鍼灸、そして高校時代の初心を思う(2006年12月)

奇跡的にその日は休みじゃ!
久々の年納め地獄や、腕がなるばい。
今後の活動も踏まえて、ビシッといきたいな。

先日、日蓮宗の坊主になると、言っていた鍼灸のあんちゃんのことが頭の隅にあって、岩波の『鍼灸の挑戦』という本が目に留まった。これが面白くて、面白くて。前に読んだ今年一番のミステリーと触れ込みの直木賞作品『容疑者Xの献身』の千倍楽しめたわ。(これが今年一番のミステリーならミステリー作家は何してしてたんやろ…。)

『鍼灸の・・・』は、代替医療として注目される鍼灸の自然治癒力の驚異を書き綴っている。気の流れとかについても説明していて、高校のときから、老荘を読んでいた俺らには、しっくりくるわ。この世界も、これからの医療費削減の国家政策に絡んで、どんどん注目されなあかん分野やろな。(もうしてるのかな?)肩などのこりや疲れは、そのときだけ直せばいいというものではなく、病気は生活習慣やストレスによる体の正常な悲鳴や!みたいな下りはまさに目からウロコやったわ。(夜回り先生のリストカットは心の痛みだから隠さずやれ!というのと同じやな)だから、気のめぐりをよくして、生活から変えないと行けんのやろな。

西洋医療の局所的な治療の限界もやんわり批判している。
入門書やけど、詳しく網羅してるで。オスス目や!
おぬしの方が、代替医療やらは専門だと思うので、再会の際にはいろいろ教えてくれ。そして、パンクな思想を勇躍せしめん。

余談だが、:漫画では戦国時代を扱った『センゴク』にはまっている。
石山本願寺のくそ坊主ぶりは見ものやで。
今度は城を絡めてどっかに行くのは、どうやろ。

やっと引越しも頂が見えて(未完だが・・・)、整理をしているとマーフィー博士の著作がわんさと出てきたので、食い入るように目を通した。
(おぬしと一緒で、こういうことで引越しが進まんのよ)
改めて、高校時代の初心に立ち返っていると、日蓮宗の坊さんに会ったり、鍼灸に軽く目覚めたりしたんよ。

MONKもいよいよ第二ステージよ。おぬしらの子供もできるし、
何よりじゃ。

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