「教育機関」構想(2003年5月)

さて、非常に濃い凝縮された旅であったようで、何よりやと思うな。MONKの教育機関設立の大義に関しては、全く同感やね。そこに空石が思いを馳せてくれたことは非常な喜びである。

ただ、俺は大学時代から、いや、高校時代から、

「世界に通用する様々なタイプの若きオヤブン養成のための、戦略的な知識と動機付けを行う私塾」の創設

を50代辺りから本格的に行おうと思っていた。それをとりあえず「オヤブンネット」と名づけ、oyabun.netドメインも早々に取り、世に散らばる様々なオヤブンたち(切れてる起業家、最先端学術研究者、止まらない芸術家、社会的に著名でないが強烈な個性の一流人)の情報をケーススタディーとして集めてきたものよ。むろん、「あぁ、絶対的に作ろう!」と思ったのは、俺自身がアメリカやヨーロッパのキチガイ若き一流たちから冗談で「Oyabun」と呼ばれてたBerkeleyでの1996年のことやが。

恐らくは、50代ぐらいまでに、「SYK(Society of Young Knowledgers或いはSono Yume Kanaemasse)」とか何とか名づけた法人を起こし、そこで私塾活動を行うちゅう方向やな、今のところは。どこぞの脚本家のふらの塾や、仲代の俳優塾のように、田舎に立てるちゅうのがええかもしらん。瀬戸内の島などでもな。

MONKは、あくまでも「(大乗)仏教と現代社会生活とのマッチング」をミッションとするので、そこで「ゲーム理論」や「リーダーシップとコミュニケーション」などの知識は授けないやろうな。故に、より汎用的に戦略知識を授けトレーニングする機能を持つ「Oyabun塾(仮)」に、仏教智慧系のクラス(「中観思想と欲望」や「維摩経と共に1億円稼ぐ」など)としてMONKに入ってきてもらう、というのが俺の現時点での構想や。どないやろう。

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